その他・熱帯雨林の植物

ウツボカズラの捕虫袋ができるまで

おどろおどろしい見た目が見る人を惹きつける食虫植物

中でもウツボカズラのツボ(捕虫袋)ってどうやってなるのか気になりませんか?

最近やっと新しい捕虫袋が出来てきたので記録していきたいと思います。

ウツボカズラ(ネペンテス)とは

ウツボカズラは、アジアやオーストラリアなどの熱帯地域に自生する食虫植物です。

その名前は、ツボのような形状の捕虫袋に由来しています。

捕虫袋の構造

ウツボカズラの捕虫袋は、葉の一部が変形してできたもので葉の先端にあります。

捕虫袋の内部には消化酵素を含む液体が充填されています。

袋の入り口には、虫を誘引するための色鮮やかな模様や蜜腺があります。

捕虫袋ができるまで

今回はこの子株に捕虫袋が出来てきたのでこれほど大きいツボはできませんでしたが、

葉っぱより複雑な造形をしている捕虫袋の成長がやっと見ることができました

捕虫袋は1枚の葉っぱの先端に1回、1つだけできます。

ツボが枯れたらもうその葉っぱからはツボはできません

ちなみに枯れる時はフタから始まり、上から下に枯れていきます

最初のうちわはしわしわですがゆっくりと膨らんで形ができていきます

見慣れた形になってきましたが、まだフタが閉じています。

ちなみに、まだ蓋が空いていない状態のツボの中の水は飲めるそうです。。

少し青臭い水らしいです。

もしジャングルで遭難することがあれば、このことを思い出して生き延びてください(?)

最後にフタがパカンと開いて出来上がりです

捕虫袋ができかけているウツボカズラはお店ではあまり出会えないので今回どうやってこの形になっていくのか見られて興味深かったです。

ちなみに食虫植物は栄養が少ない環境で育ち、足りない栄養を補給するために虫を摂るようになりました。

そのため土に栄養がありすぎると捕虫袋が出来にくくなるそうです

育てる場合は食虫直物の土か水苔を利用すると良いですよ

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