その他・熱帯雨林の植物

オベサ実生の記録(2021/09)

9月に購入したオベサに種がついていて、せっかくなので植えてみることにしました。

種の採取から記録を残していきたいと思います。

オベサの種まきをしてみたいけどどうやっているの?

育てているけどみんなどんな感じ?という方の参考になれば幸いです。

はじめに

いい感じの木質化を期待して購入したシンメトリカ。

オベサは丸みや木質化の魅力もさることながら、うっすらと入った縞模様に個性がありコレクション欲が掻き立てられます。

一般的なオベサは比較的縦長に成長するのに対し、シンメトリカはオベサの亜種であり、比較的丸く成長します。

亜種とは種の下に設けられる生物分類学上の単位

その他にも子をどんどんつける子吹きオベサ(プロリフェラ)や交配種のオベサ・ブロウ、オベサ・梵天などのがあります。

1つの種鞘には最大3つの小さな種が入っています。

写真では緑色をしていますが、時間が経つと黒くなり自然にはじき飛びます。

はじき飛んだら探すのは骨が折れるので、種まきしたい場合はネット等をかぶせておきましょう。

オベサの種まき

はじけたオベサの種

種鞘が黒くなり種がはじき飛びました。

黒ゴマを大きくしたような形をしています。

自分で受粉させたわけではないのでこの子たちのお父さんが何者なのかはわからず。

同じユーフォルビアのバリダでも受粉できるらしいので純粋なシンメトリカではない可能性もあります。

ただこのお母さん株も3000円くらいでしたのでシンメトリカと書いてはいるものの違う可能性もありますね。

比較的、オベサよりもシンメトリカの方が倍くらい値段が高いそうなので。。

今回はセリアで豆苗プランターというものを見つけて、ちょうどよかったのでこれに蒔いてみることにします。

※ダイソーでも同じものが売っていました。

ザルと分かれているので水替えも楽々です。

ただ少し網目が大きいのでネットを敷きました。

オベサは好光性の種。

パキポディウムのようにカビやすいということもないので、下処理も何もせずそのまま種まきします。

土は赤玉100%

尖っている方から根が出ます。

メネデールも特に使用せずとも5日もしないで発芽しました。

2021/10/3

まん丸オベサも最初はひょろひょろです。

2021/11/27

いくつか発芽しなかった種もありましたが、種まきから2か月ほど経ち5つの芽が育っています。

種をまくのが遅かったのもあると思いますが、成長がだいぶゆっくりでなかなかひょろひょろから代わり映えがありません。

寒いのか葉がピンク色になってきています。

結構ビビッドなピンクで初めてみると驚きますね。

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